我が家「スケートパーク」計画

ボックスやミニランプを自作して自分の家をスケートパークにしてしまおう…というブログです。

【スケート】階段ボックス

 こんなのあったらいいな…設計してみたら、意外と作れそう。

 

 

どうも、僕です。

今日は、階段ボックスの作り方を紹介します。

 

イメージこんなの。

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普通のカーブボックスに小さいカーブボックスがくっついて2段になってるカーブボックスです。

スケートビデオで登場するパークとかに、たまに出てくる。

 

設計図 

こんな感じ。

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片付けのしやすさなども考えて、高さ30cmで幅45cmくらいのボックス(黒線)と、高さ20cmで幅30cmくらいの小さいボックス(青線)簡易クランプで連結するという構造。

使わない時は、2つのボックスに分けれるので片付けもしやすいです。

 

「別に片付けとかしない…」という方は、簡易クランプの代わりに、ビスで固定してしまってもいいです。 

 

用意する材料

ホームセンターで買えるモノばかりです。

 

2×4(ツーバイ)材

38mm×89mmの角材です。一般的な木材で、どのホームセンターにも置いてあると思います。

長さは182cm単位で売られていることが多いです。

 

L字アングル(3cm×3cm)

一辺が3cmのL型の鋼材です。ボックスのコーピング部になります。

ホームセンターによって売られてる長さが違うので、購入する際は事前に確認した方がいいです。

 

合板(厚さ12mm)

木でできた少し厚めの板です。ボックスの天板になります。

ホームセンターには、1枚あたり91cm×182cmのサイズで売られていることが多いです。

 

ビス

いわゆるネジです。

基本的に太さ4.2mm、長さ75mmという寸法のものを使います。

他に、太さ4.2mm、長さ10mmというのも用意しておきます。

 

キャスター(自在式) 

片付けがしやすいように小さなキャスターをつけると便利です。

車輪径は、25mmくらいがベストです。

 

「別に片付けとかしない…」という方は、キャスターは不要です。

 

クランプ

ボックス同士を連結させるために使います。

クランプはC型というのが安すくてオススメです。サイズは100mmをチョイスしてください。

 

つくり方

0.電動工具を用意する。

セクションの組み立てには、ビスを打ったり、穴を開けたりする作業が出てくるので、電動ドリルドライバーが必要です。

 

電動ドリルドライバーを購入する場合は、一般的なDIYのスペックがあれば十分です。

 

買うのが勿体ない方は、ホームセンターで200円ほどでレンタルもできます。(2泊3日)

 

1.材料を切る。

ホームセンターなどで購入した材料は、そのままの長さだと使えないモノが多いので、所定の長さにカットしていきます。

2×4材

2×4(ツーバイ)材 は、長さ182cm単位で売られているので、それを12本用意して、次の寸法にカットしていきます。

  • 174.4cm → 8本
  • 45.5cm → 4本
  • 37.9cm → 2本
  • 30.0cm → 8本
  • 22.4cm → 2本
  • 20.0cm → 4本

 多少、寸法にズレが生じても全く問題ないので、アバウトにカットしていけば大丈夫です。

 

自分でカットする場合は、電動丸ノコが必要となります。

新たに購入してもいいんですが、結構、高いです。

 

買うのが勿体ない人は、ホームセンターで木材をカットしてくれるサービスもあります。

だいたい、1カット30円〜50円くらい。

電動工具を持ってない方は、こういうサービスを利用してもいいかも。

 

L字アングル
  • 182cm → 2本

ホームセンターによっては、182cmで売ってるところもありますが、5.0m単位とかでしか売ってないところもあります。

 

金属なので、自分でカットするのは専門の工具がないと無理です。火花とか出て危ないので、そういう仕事をしてる人以外、自分で工具を買ってまでカットしないほうがいいと思います。

 

ホームセンターでカットしてくれるサービスがあるので、購入した際に一緒にカットしてもらうのがオススメです。

  

 合板
  • 45.5cm × 182.0cm → 1枚
  • 30.0cm × 182.0cm → 1枚

ホームセンターでは、91.0cm×182.0cmで売られてることがほとんどなので、カットする必要があります。

2×4材と同様、丸ノコを使用すれば自分でカットできますし、ホームセンターでもカットしてくれます。

  

ちなみに、切る必要はないですが、他の材料の必要数量についても、ここで書いておきます。

木ネジ
  • 太さ4.2mm 長さ75mm → 約150本

木材をビス留めするのに使います。大量に必要となるので、箱で買うとお得です。

ステン木用ねじ小箱 4.2×75

 

  • 太さ4.2mm 長さ10mm → 約20本

こっちは、キャスターを固定するのに使用します。

 

キャスター
  • 車輪径25mm → 4個
クランプ
  • 100mm → 3個

 

2.枠をつくる(大きいボックス)

2×4材をビスで固定して枠を作ります。

上下で必要となるので、同じものを2つ作ります。

使用材料(枠1つ分)
  • 2×4材 174.4cm ×2本
  • 2×4材 45.5cm ×2本
  • 2×4材 37.9cm ×1本

 

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 3.枠に柱をつける(大きいボックス)

さっき作った枠の四隅に柱を取り付けていきます。

ビスは、対角に打つと丈夫になります。

使用材料
  • 2×4材 30.0cm ×4本

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4.天板をつける(大きいボックス)

さっき柱をつけた枠に、合板をビスで固定して天板をつくります。

使用材料
  • 合板 45.5cm×182.0cm ×1枚

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5.L字アングルに穴を開ける(大きいボックス)

コーピングとなるL字アングルに固定用の穴を開けます。

穴を開けたら、ビスが飛び出ないようにビス頭の形に合わせて穴の形を加工します。

使用材料
  • L字アングル 182cm ×1本

 

使用工具
  • ドリルビット 太さ4.2mm 

電動ドリルドライバーに取り付けて、穴を開けます。ホームセンターにも売ってます。

 

  • 面取りカッター

電動ドリルドライバーに取り付けて、穴をビスの頭の形に加工(皿穴加工)します。ホームセンターにも売ってます。 

 

こんな感じ。

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6.アングルを取り付ける(大きいボックス)

穴を開けたアングルを4.で作った本体にビスで取り付けます。ビスの頭が飛び出ないようしっかり奥まで締めます。

使用材料
  • ビス 太さ4.2mm 長さ75mm

長さは75mmのでもいいんですが、裏に飛び出てしまう場合は、短かいものを代用するのもオススメです。

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7.下に枠を取り付ける(大きいボックス)

最初に作って残ってた枠を、本体の下に取り付けます。水平になるように、ビスを打つ場所を調整してください。

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8.キャスターを取り付ける(大きいボックス)

持ち運び用のキャスターをビスで固定します。

キャスターを付けない場合は、次へ。

使用材料
  • ビス 太さ1.5mm 長さ10mm

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9.小さいボックスをつくる

1〜7と同じ要領で、下段となる小さいボックスもつくります。

使用材料
  • 2×4材 174.4cm ×4本
  • 2×4材 30.0cm ×4本
  • 2×4材 22.4cm ×2本
  • 2×4材 20.0cm ×4本
  • 合板 30.0cm×182.0cm ×1枚
  • L字アングル 182cm ×1本

 

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10.ボックスを連結する

さっき作った大小2つのボックスを簡易クランプで連結します。

使用材料
  • クランプ 100mm → 3個

 

こんな感じ。

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できるだけ端っこに2箇所真ん中付近に1箇所を固定します。

片付けるのに、分割できるようにクランプを使用していますが、分割しなくてもいい場合は、クランプの代わりにビスで固定してしまっても大丈夫です。

 

 

完成するとこんなイメージ。

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僕は実際に階段ボックスを滑ったことがないですけど、いろんな攻め方がありそうですよね。楽しみです☺︎

階段ボックス、是非ともつくってみてください。

 

 

ではでは、今日はこの辺で。

enjoi skate !